「スノボは楽しいけど、翌日の筋肉痛と疲労で、月曜の仕事がしんどい…」——社会人スノーボーダーの、あるあるの悩みですよね。
先に結論から言います。スノボ翌日の筋肉痛(全身、とくにふくらはぎ)は、「当日の温泉・ストレッチ・プロテイン+しっかり睡眠」で軽減できます。そして根本的には、普段から少し体を動かしておくと、疲れにくくなります。10年滑ってきた僕が、翌日に響かせないための対策を、実体験でまとめます。
スノボの翌日、どこが筋肉痛になる?
まず、どこにくるのか。僕の場合、全身、とくにふくらはぎにきます。
スノボは、板をコントロールするためにずっと足首・ふくらはぎ・太ももを使い続けるし、転んで起き上がるのにも全身を使う。だから、慣れないうちは翌日に全身がガタガタになりがちです。とくに久しぶりに滑った日や、初心者のうちは、想像以上に疲れます。
当日〜帰りにやる対策(即効性)
疲労を翌日に持ち越さないために、その日のうちにやることが効きます。
- ① 温泉・しっかり入浴:これが一番効く実感があります。血行が良くなって、疲れの抜けが違う。神立や舞子のような温泉付きのゲレンデを選べば、帰りにそのまま入って帰れて最高です(温泉付きゲレンデはおすすめゲレンデ5選で紹介しています)
- ② ストレッチ:滑った後と、寝る前に、ふくらはぎ・太もも・お尻を伸ばす。翌日の張りがだいぶ違います
- ③ プロテイン+栄養、そしてしっかり睡眠:使った筋肉の回復には、タンパク質と睡眠が効きます。僕は運動後にプロテインを飲んでいます(キックと一緒に飲むプロテインの話で銘柄も紹介しています)。そして何より、その日はしっかり寝る
翌日の仕事に響かせないコツ(社会人の知恵)
社会人ならではの、”翌日を守る”工夫も。
- 土曜に行って、日曜を1日空ける:これが一番効きます。日曜に滑ると翌月曜の仕事がキツい。土曜に滑って、日曜を回復日にすると、月曜がだいぶ楽です
- 前日にしっかり寝てから行く:寝不足のまま滑ると、疲労が倍増します。前日の睡眠も対策のうち
- 無理して滑りすぎない:ヘトヘトまで滑らず、余力を残して切り上げる。楽しさと引き換えに翌日が死ぬと、続かなくなります
根本対策:普段の運動で「疲れにくい体」を作る
ここが一番大事かもしれません。普段から少し体を動かしている人は、スノボでもバテにくいです。逆に、運動をまったくしない人ほど、翌日ガタガタになります。これは10年見てきて、はっきり感じること。
とくに、下半身と体幹を鍛えておくと、ターンが安定して疲れにくくなります。スクワットや軽い自宅トレでも十分効果があるので、シーズン前に少しやっておくだけで、当日の楽さが変わります。
「自己流だと続かない」「本気で疲れにくい体を作りたい」という人は、パーソナルジムで下半身・体幹を集中的に鍛えるのも一つの手。プロに管理してもらうと、短期間で効率よく体を作れます(無料カウンセリングや体験から試せるところが多いです)。
とはいえ、まずは自宅でのスクワットから、で十分。要は「シーズン前に少し動いておく」だけで、スノボがぐっと快適になります。
まとめ
スノボ翌日の筋肉痛・疲労対策、要点はこれだけ:
- 筋肉痛は全身・とくにふくらはぎにくる
- 当日の対策:温泉・ストレッチ・プロテイン+しっかり睡眠
- 響かせないコツ:土曜に行き日曜を回復日に/前日しっかり寝る/滑りすぎない
- 根本対策:普段から下半身・体幹を動かしておくと疲れにくい
対策を知っておけば、「翌日がつらいから」とスノボを諦めなくて済みます。上手くケアして、長くスノボを楽しみましょう。上達の道筋は「社会人から始めるスノボ上達ロードマップ」も合わせてどうぞ。
── Riv

コメント